6年間住んだアパートの退去
修論の提出
修了証書授与式

広島での最後の行事がすべて終わり
今勤務地である東京に向かっています。

 

そもそも関東に行きたかった

センター試験が終わるまで、広島で大学生活を送ることを考えたこともなかったです。
ずっと関東に行きたくて、関東方面の大学のみ考えていました。

それがセンター試験の結果が想像よりも良くなく、
2次試験の配点が高い広島を選択することになりました。

ずっと関東に行きたい思いが強かったので
就職先は関東(というよりも東京)しか考えませんでした。
ただ、広島での6年間は本当に僕にとって大きな財産となりました。

広島だから知り合えた人、広島だから経験できたこと、がいっぱいあります。
広島という選択を取って本当に良かったなと思います。

どういう選択をしようと、その選択で何をするかが重要だと強く学びました。
よく言われることですが、選択した道を正解にできるように頑張るのみです。

 

広島だから経験できたこと

広島だから経験できたことを考えると、それはたくさんあります。

ただ僕がやってきたことなんて、
あの人と出会ったからできたこと、あの人から刺激をもらい頑張ろうと思ったこと、ばかりで
人との出会いから行動が生まれてたのは間違いないなって思います。
もしかしたら、僕のやってきたことの大半は広島での出会いがなければやっていなかったことかもしれません。

そのくらい人との出会いから物事が進むことは多かった。

 

広島には正直不満だらけ(笑)

人との出会いから始まったこと、といえば
VR Game JamというVRを使ったゲームを作るハッカソンが挙げられます。

第4回 VR Game Jam in Japan 広島会場

このイベントの主催はHiroshima Student Community(HSC)という団体です。
この団体は僕がこのイベントを行うためだけに立ち上げました。

この団体立ち上げにおいて決め手となったのは二つ。
・たまたまVR Game Jam主謀者の方と広島市で開催されたイベントで知り合った
・これまでにVR Game Jamが広島で開催されたことがなかった

正直、主謀者の方に会うまでVR Game Jamの存在を知りませんでした。
なので、会わなければ間違いなく僕が広島でイベントを開くことはなかったでしょう。

広島でVRを体験できる環境がなかった(今はちょこちょこ出てきていますが)。
なので、もし広島にVRを体験できる環境があれば、わざわざイベントを開くことはなかったかもしれません。

広島という環境に対する不満
今回の例で言うと、VRを体験できる環境がない
を解決することが原動力となりイベントを開くことになったわけです。

基本的に僕がやってきたことは


誰かと出会い何かの存在を知り、
それが住んでいる環境にないという不満が
原動力となり行動に変わる

という至ってシンプルな思いからきています。

もし広島が僕にとって不満のない完璧な街であったなら
僕が何かを企画して行動することはなかったかもしれません。
(そんな街はこの世に存在しませんが)

 

やりたいことをやる。全部やる。

その他にも、広島の面白いコンテンツが体験できるはてなワールドやスモールビジネスについての講演会などのイベント開催、裏球面でおにごっこをするうらおにごっこやQRコードを利用して鬼を探すおにみっけなどのコンテンツ開発、VRを使った地域情報発信サイトワンダフルモーションの運営など、本当に色んな事を行ってきました。

このサイトのサブタイトルにもなっていますが、
僕の座右の銘は
やりたいことをやる。全部やる。
です。

僕はわがままで贅沢な人間なので
何かに絞ってやる、なんてことはできません。
やりたいと思ったら、どうやったらできるかを考え全部やります。

広島での6年間でやりたいと本気で思えば実現できることを知りました。
ようは、自分にできるかどうか悩まずに行動するという一歩を踏み出せるかどうかなんだと思います。

英語が全くできくても、ユナイテッドが好きという熱い想いだけでイギリスに行き、
1カ月滞在しましたが英語なんてどうにかなりました。

結局英語というのを言い訳にイギリスに行くのをためらっていただけで
行ってしまえばなんてことはなかった。

やるまでは何かと理由をつけて、やれないと思い込みますが
一歩踏み出せば、どうにかなることばかりだったなって思います。

 

自分にはできないことも周りの人ならできることがある

とはいえ、やりたいことの中には、自分一人の力ではどうしようもないこともあります。
そういうときは人の力を借りましょう。

昨年の夏に開催したはてなワールドというイベントを例に考えてみます。

大学生が運営するアソビ場エンターテインメント | はてなワールド

イベントでは、広島県内から多くの体験型コンテンツを集め、1000人近くの来場者の方に楽しんで頂きました。

イベントの主催は前述のHSCですが、イベント規模に対してスタッフの数が全く足りませんでした。また、体験型のコンテンツも不足していたので、コンテンツを集める必要性もありました。

コンテンツに関しては、これまでの活動からコンテンツを作っている知り合いがいたので、その人たちにイベントの趣旨を説明し協力してもらえないかを相談させてもらいました。スタッフに関しては、せっかくなら学生主体でイベントを運営をしたかったので学生に絞りスタッフを募ることにしました。しかし、僕は院生で周りの知り合いはほとんど卒業しておりあまり誘える人がいませんでした。そこで、学生とのつながりが強い方にだれか紹介してもらえないか頼みました。

こうして、どうにかコンテンツもスタッフも集まりイベントを成功させることができました。

 
何が言いたいかというと、当たり前のことですが僕と道の駅のスタッフさんで始めたイベントは、僕らの力だけではどうしようもなく色んな方の協力があったからこそ成功で終えることができました。

僕には学生スタッフを集めることができませんでした。僕には提供できる体験型コンテンツがありませんでした。
だけど、広島で出会ってきた人たちが僕の代わりに学生スタッフを集めました、体験コンテンツを提供してくれました。
他にも東広島市や広島大学に広報を手伝ってもらたりと、色んな方に協力頂きました。

自分一人ではできないことも、多くの方と協力して行うことでできるようになります。

一匹狼だった僕にとって、今は何よりも誰かと協力して行うことが重要だと思えているのは大学生活で得た一番の気づきかもしれません。

 

コミュニティの重要性

僕の座右の銘やりたいことをやる。全部やる。
を達成するにはどうすればよいか、大学生活で散々考えました。

結論はコミュニティをもつことです。

僕一人では限界がありますが、二人いれば、三人いれば…できることも増えてきます。
何かを成すときにコミュニティを持っていることは大きなアドバンテージになると思います。

広島での6年間で僕は色んな人に協力してもらいました。
だから僕は、コンテンツ販売やWebメディアの運営などの経験から協力できることは何でもします。

Give&Takeの関係性。
互いに何かあったときは協力し合う、ビジネスでも私生活でも。

そういった関係性を築ける仲間をたくさん作れるかが
僕の目標であるやりたいことをやる。全部やる。を達成するためのキーポイントだと強く感じます。

 

広島で出会った人たちと広島を離れたから終わりではなく
これからもずっとGive&Takeの関係性で互いに何かあれば助け合える関係性でいれるよう
僕は僕のできることをしていくつもりです。

 

本当に6年間お世話になりました

大学6年間、広島での生活に本当に感謝でいっぱいです。
こんなに人との出会いに恵まれ多くの挑戦ができたのは僕にとって大きな自信となっています。

僕は僕らしく、東京でも自由気ままにやりたいことをやる人生を謳歌します!

本当に6年間ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

また一緒に、イベントにビジネス、遊びと、楽しみましょう。

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