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OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

「1学んで10知る」人が持っているアナロジーの力

公開日: 2025/3/31

こんにちは、おぐりんです。

「頑張ってるのに成長が感じられない」
「目標に向かってるはずなのに前に進んでいる実感がない」

──そんな風に感じたことはありませんか?

今回は、そんな“成長実感のなさ”を打破するヒントとして「アナロジー思考」という考え方についてお話しします。

成長の実感がないと継続は難しい

目標を立てて行動する。その連続の先にこそ自由や理想の生活があると信じて、僕たちは一歩ずつ進もうとします。

でも、その過程で「これって本当に意味あるのかな?」「この努力は報われるのかな?」と立ち止まりたくなる瞬間ってありますよね。

特に“すぐに成果が出にくいこと”に取り組んでいると、成長を実感できずモチベーションが下がり、継続が難しくなるという悪循環に陥りがちです。

実際、僕自身もこれまでに何度も「これでいいのかな?」と立ち止まり、悩んだことがあります。特に自分の中で正解が見えにくい挑戦をしているときは、前に進んでいる感覚が持ちづらく、不安になるものです。

では、どうすれば“成長を感じられる日々”をつくることができるのでしょうか?

成長実感を支える2つの軸──「量」と「質」

僕はこれまで多くの人の学びや挑戦に関わってきましたが、「継続できる人」はこの2つを押さえています。

  • 成長のスピード(=量)を意識する

  • 成長の幅(=質)を高める

たとえば、筋トレにおいても「毎日少しずつやる」ことによって量は増えていきます。やった分だけ成果につながる──このわかりやすさが量の強みです。
でも、それだけでは「なんかマンネリ」「効果が見えない」になりがちです。

そこで、成長の質──つまり“1つの学びからどれだけ多くを学べるか”を高めることがとても重要になります。

この質を高めるための思考法が「アナロジー思考」です。
これは、僕自身も普段から強く意識している思考のクセでもあります。

アナロジー思考とは何か?

アナロジー思考とは、「過去の経験や知識を元に、未知のことを見立てる力」のことです。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、実は誰もが日常的に無意識でやっていることでもあります。たとえば、RPGゲームをやったことがある人なら、こんな学びがありますよね。

  • レベル1のままラスボスに挑んでも勝てない

  • 自分に合った難易度で徐々に強くなっていく必要がある

  • 効果的に成長するには、装備や仲間、戦略も必要だ

このゲームで得た学びを、「人生で自由を手に入れる」という目標に当てはめるとどうなるか。

  • 自由に必要な要素(お金・時間・人間関係など)を自分の中で分類する

  • それぞれの難易度を考え、身の丈に合ったところから一歩ずつ取り組む

  • 自分の“装備”=スキルや環境を見直し、仲間=応援してくれる人を集める

このように「既知の経験」から「未知の課題」にヒントを見出す力こそ、アナロジー思考です。

日常すべてが“成長の教材”になる

アナロジー思考が身につくと、幼少期の経験、部活での挫折、職場でのやりとり…あらゆる日常が“学びの素材”になります。

例えば、スポーツの練習で気づいたリズム感が、プレゼンのテンポ作りに応用できたり。読書で得た感情表現が、家族との対話に生かせたり。

「これはこれ、あれはあれ」と切り分けるのではなく、「あのときの感覚は、これにも通じるかも」と見立てる発想。

この発想が、日々の学びを10倍にも20倍にも広げてくれるんです。
しかも、それができるようになると、世界の見え方が変わってきます。「なんでも学びにできる」と感じられると、毎日がぐっと豊かになります。

まとめ:1を10にできる人が、加速する

目の前の学びを“点”で終わらせるか、“線”としてつなげられるか。

アナロジー思考を使えば、1つの経験から10の学びを得ることができます。それは決して特別なスキルではなく、誰もが意識すれば身につけられる“考え方の習慣”です。

これは、時間のない大人にとっても非常に強力な武器です。1日1つの経験から、1つだけ学ぶのではなく、2つ3つと見立てを広げていく。その繰り返しが、他の人と圧倒的な差を生み出していきます。

ぜひ今日から、あなたも「これは何に応用できるかな?」という視点を持ってみてください。

日常の中で、成長を感じる瞬間がきっと増えていくはずです。そしてその積み重ねが、あなたの人生を確実に豊かにしてくれるでしょう。

本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、約10分で作成しています。
「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「
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