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1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

夢を叶えるための第一歩は「語ること」から――西岡津世志が語る“自分らしい夢の叶え方”

公開日: 2025/4/6

夢の叶え方がわからない。何から始めればいいのかわからない。
そんな悩みを抱える人は少なくない。

だが「まずは語ってみることがすべての始まり」だと語るのが、『夢を語るラーメン屋』の創業者・西岡津世志さん。彼の体験に裏打ちされたシンプルで力強い言葉は、夢を持つすべての人の背中を押してくれる。

夢にレベルがあるなら、「プリンが食べたい」からでいい

ー 難しい夢を前に、動けなくなる人は多いですが、どこから始めればいいのでしょうか?

まずは“簡単な夢”から始めればいいんよ。たとえば「プリンが食べたい」と思ったら、今すぐコンビニに行って買えば叶う。これも立派な夢で、叶えることで自信になる。でも「世界一のプリンを作りたい」となったら、今の自分には難しい。だからまずは今すぐできる小さな夢を叶える経験を積む。それが大事やと思ってる。

ー 小さな夢でさえ、叶えるのが難しいと感じる人もいますよね?

そう、実は“今プリンを食べたい”って思ってても「またあとででいいか」って諦める人が多い。でもそれは「我慢するのが得意」になってるから。特に日本人は、自分との約束より他人との約束を大事にしがち。けどね、自分との約束を守れるようにならないと、自信はつかないよ。

ー どうやったら自分との約束を守れるようになるんでしょうか?

一緒に行ってあげることかな。「今なに食べたい?」って聞いて、コンビニに一緒に行って、ちゃんと“本当に食べたい”ものを選ぶところまで付き添う。すると「あ、自分が食べたいのはこっちやったんや」って気づける。それができたら、次からは一人でも選べるようになっていく。小さな成功体験を重ねることが、本当に大事。

比較するのは「自信がないから」――だからまずは自分のサイズの夢から

ー 人ってつい、他人と比べてしまいますよね。

それは『自信がないから』やと思う。自分に自信があったら、他人がどうとか耳に入らん。でも今の自分に自信がないから、周りと比べて落ち込む。だからこそ、自分が「できる」と思える夢からやるしかない。

ー 具体的には、どんな風にレベルを落として考えればいいんでしょう?

わからんなら、とにかく語るんよ。「プリン屋さんになりたい」って語ったら、「じゃあまずは何するん?」って聞いてもらえる。そうやって人から聞かれて初めて、自分が知らんかったことが見えてくる。知らんことは、本を読んだり経験者に聞いたらいい。それを繰り返すと、自然と“今の自分にできるレベル”が見えてくるようになる。

ー 最短ルートを行く必要はない、ともおっしゃってましたね。

そう。人生は速くゴールにたどり着くことが目的じゃない。だから遠回りしてもええし、迷ってもええ。ただ大事なのは“楽しめてるかどうか”。自分がどのステージにいても楽しめてるなら、それでいいんよ。

自分を変える力は「責任者になる覚悟」から生まれる

ー 「責任者のポジションを取る」って、すごく印象的でした。

世の中の大半の人は“被害者”か“加害者”で生きてる。でもほんまに強いのは「責任者」でいられる人。自分が起こしたことは自分の責任。自分が動けば変えられるって信じてる人。それが一番自由やし、一番強い。

ー ご自身も、働く仲間に対して厳しく伝える場面があるそうですね。

あるある(笑)。たとえば修行に来た子たちには、毎朝掃除を習慣にしてもらった。最初は反発もあるけど、それでも1ヶ月続けると「綺麗な部屋って気持ちいいな」と実感できる。その経験を通して、将来業績が悪くなった時も「まずは掃除から始めよう」と思えるようになる。それが“自分で責任を取る”ってことやと思ってる。

ー 最後に、読者に「行動のきっかけ」になるような一言をお願いします。

ほんまにね、“夢を語る”だけでええんよ。プリン食べたい、でもなんでもいい。語った瞬間に行動の準備が始まるから。語るのが難しいなら、まずは紙に書いてみて。書いた自分の言葉を読んでワクワクできたら、もう半歩進んでる。夢って、実はそのくらいシンプルなもんなんよ。

本記事は、インタビュー記事の達人を使い10分程度で作成しています。
インタビュー記事の達人とは、nukumo社が運営する業務改善ツールAidiaの一つです

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