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好きなことをやる。全部やる。

OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

好きを仕事にするという生き方──“まぁいいか”のない時間を生きる

公開日: 2025/5/6

こんにちは、おぐりんです。

「好きなことで生きていく」
一見、理想的に聞こえるこの言葉。しかし、実際には“好き”が“仕事”になることで、予期せぬギャップや苦しさが生まれることもあります。

今回は、自らの経験を通して、「好きを仕事にする」とはどういうことなのかを掘り下げていきます。

「好きなこと」に苦しくなる瞬間はない

私はFootballcoach(フットボールコーチ)というサッカーメディアを運営しています。サッカーが大好きで、それを仕事にできたのは本当に幸せなことです。憧れだった選手たちと出会えた瞬間も数えきれませんし、それが今の原動力にもなっています。

とはいえ、“好き”だからといって常に楽しいわけではありません。やりたいことに対するギャップを感じたり、それを埋めようとする努力の中で、戸惑いやもどかしさにぶつかることもあります。ただ、それを私は「苦しい」とは思っていません。それも含めて、自分が選んだ道だからです。

むしろ、そうした試行錯誤の過程で新たな発見があったり、自分自身の成長を感じることができる。それが「好きなことを仕事にする」醍醐味の一つでもあると感じています。

没頭は“努力”ではない

「手を抜けない」と感じたこともありますが、それは義務ではなく、没頭の結果として自然に生まれるものです。

たとえば、好きなゲームや映画を観るとき、「まぁいいか」とは思わないでしょう?
好きなことには、どうしてもこだわってしまう。その感覚は、仕事でもまったく同じです。

没頭できるかどうかが、自分にとって“本当に好きかどうか”を測るバロメーターにもなっています。手を抜く余地がないというよりも、「抜こうという発想が湧かない」──それが、心から好きである証拠なんだと思います。

また、没頭の中で見える世界は、外から眺めているだけではわからない深みがあります。その深みこそが、仕事として続けていくための本質的なモチベーションになるのです。

精神的に疲れない=本当に好きな証

もちろん、体力的に疲れることはあります。徹夜で作業することもあれば、連続して現場に立つ日もあります。けれど、精神的に枯れるような感覚はありません。私は好きなことに没頭できている限り、心が摩耗することはないと感じています。

この感覚を持てていること自体が、自分にとっては安心材料であり、日々を続ける力になっています。

たとえ失敗しても、「次はどうすればいいか」と前向きに考えられるのは、“好き”というエネルギーが土台にあるからこそ。好きなことをしていると、疲れさえも前向きなものに変わっていく──そんな感覚を持っています。

夢はレベル1から始まる

「夢にはレベルがある」──西岡さん(ラーメン屋『夢を語れ』創業者)の言葉

この言葉に、私は強く影響を受けました。

たとえば、今日「アイスが食べたい」と思ったら、それも一つの夢。その小さな願望を叶えることを習慣にすることで、夢の実現力が高まっていくのです。

夢をレベル100とするなら、今できることをレベル1にまで分解して取り組む。それが積み重なると、今では憧れの選手たちと「会話できる」自分になっていた──そう実感しています。

このプロセスには、自分自身の可能性を少しずつ引き出していく喜びがあります。夢に近づくことは、何か特別な才能が必要なわけではなく、「今できること」に誠実であり続けることだと思うのです。

「好きなことを仕事にする」とは

人生において、仕事をしている時間は非常に長い。だからこそ、仕事とプライベートを切り分けず、境界線を曖昧にしてしまう方が、自分には合っていると思っています。

私は今、サッカーとAIという2つの“好き”を軸に、仕事のポートフォリオを自分で組み立てるように設計しています。その中には、まだ十分に収益化できていないものもありますが、どれも「心からやりたい」と思えることばかりです。

収入源がまだ一つに偏っている状態ですが、少しずつでも“好き”の比率を増やしていくことで、24時間楽しいと思える人生に近づけると信じています。

これは短期的な成功を求めるのではなく、長期的に自分の人生を豊かにしていくための投資のようなもの。好きなことを続けることは、単なる職業選択ではなく、生き方そのものなのです。

まとめ

  • “好き”には「まぁいいか」が生まれない。だからこそ、没頭できる

  • 夢はレベル1から始めて積み上げるもの

  • 好きだから疲れても続けられる、精神的に枯れない

  • 好きなことを軸に、人生を自分で設計する

  • 「好き」の比率を増やすことが、理想の人生への一歩

  • 好きなことを続けることは、短期的な成功ではなく、長期的な自己実現への道

「好きなことで生きる」は、夢物語ではありません。
それは、今この瞬間に、自分の“好きを1つ増やす”選択をすることから始まる現実的なアクションです。

あなたにとって、「今すぐ叶えられるレベル1の夢」は何ですか?

本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、録音した音声データから約10分で作成しています。「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「Aidia」の一機能です

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好きを仕事にするという生き方──“まぁいいか”のない時間を生きる