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OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

お金の使い方には、その人の美意識がにじみ出る

公開日: 2025/5/26

こんにちは、おぐりんです。

今回は、「この人、お金の使い方かっこいいな」と感じた経験をもとに、僕自身のお金との付き合い方について書いてみたいと思います。

お金の使い方って、その人の価値観や美意識がすごく表れる部分だと思うんです。
そして、誰かのお金の使い方に惹かれたとき、それは単に“モノ”ではなく、“思想”に触れている瞬間かもしれません。

「かっこいい」と思った、お金の使い方とは?

僕が「この人かっこいいな」と思うのは、消費ではなく“残るもの”にお金を使っている人です。

たとえば体験、健康、関係性──

形には残らなくても、時間が経っても意味が続いていくものに、迷いなくお金を使える人は本当にかっこいいなと感じます。

それから、“軸”を持っている人にも惹かれます。

「これは出す、これは出さない」という明確な基準がある人。
たとえば、普段は倹約家なのに、誰かとの食事やプレゼントには惜しまず出すとか。

そういう“お金の使い方に芯がある人”って、自分自身を深く理解していて、その判断基準に美意識を感じるんです。

僕の中のお金の使い方の“軸”

じゃあ自分はどうかというと──

僕は未知の経験や出会いに対しては、惜しまないようにしています

正直、「ちょっと高いな」と思っても、行ったことのない場所や、出会ったことのない人に触れる機会にはお金を出します。

  • 初めての高級レストラン

  • 行ったことのない土地への旅行

  • 普段会えない人とのセッションやイベント

そういった“非日常”が、人生の解像度を上げてくれる実感があるからです。

一方で、日常生活ではほとんどお金を使いません。
物欲もあまりないし、ファッションやモノに対して「今、これが欲しい!」みたいな衝動も少ない。

それよりも、「知らなかったことに触れる時間」「価値観が更新される瞬間」に、お金を使うようにしています。

10年後の自分に、「あれは使ってよかった」と言われるために

この問いに向き合うとき、僕はむしろ“10年前の自分”がしてきたことを振り返るようにしています。

22歳の頃、大学を卒業して社会に出てからの数年間──
正直、お金はあまりなかった。
でもその中でも、イベントを開いたり、VRやAIなどの新しいテクノロジーに手を出したり、自腹を切って新しいチャレンジをしていました。

結果が出たものもあれば、出なかったものもある。
でも、出したからこそ得られた経験、出したからこそ「これは合わない」と思えた判断基準は、今の自分にとって大きな財産になっています。

だから今も、「この支出は、10年後に“やっててよかった”と思えるか?」という視点でお金と向き合っている気がします。

未知に触れること。
世界の輪郭を押し広げること。
そのために必要なお金は、きっと未来で“残っている”と信じられるから。

まとめ:お金を使うとき、“何を育てたいか”を問う

僕にとって、お金の使い方は「何を手に入れるか」ではなく、
「何を残したいか」「どんな自分を育てたいか」という問いとつながっています。

  • 一貫した価値観に従って使っているか?

  • モノより“変化”を買っているか?

  • 未来の自分にとって意味のある支出になっているか?

そう自分に問いかけながら、日々の選択を重ねています。

お金は、ただのツール。
でも、使い方には人間の深さがにじみ出るもの。

だからこそ、自分の“使い方の美意識”を少しずつ磨いていきたいなと思います。

本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、録音した音声データから約10分で作成しています。「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「Aidia」の一機能です

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