9月19・22日限定 東広島市福富町に広島県のクリエイターが生んだデジタルコンテンツが体験できるイベントを開催しました。
空中に自分の手の動きに応じて自由にお絵かきしたり、鏡の世界のお化けを退治したり、バーチャル空間で鬼ごっこをしたり、など10以上のコンテンツが当日は集まり、多くのお客様に体験して頂きました。

本イベントでは、コンテンツ提供の交渉、広報活動、チラシ制作、ブース制作など、全てを広島の大学生が主体となり、準備を行ってきました。以下のチラシもデザイン担当の学生が制作を行いました!これらの活動を通して、勿論学生だけでは経験値や技術力の面で不足していることも多く、それらは多くの社会人の方々にアドバイスを頂きました。

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3月の中頃にイベントの計画が始まって、本番までの約6か月間、本当に色んな準備を行ってきました。竹を切ってきてスタードームと呼ばれるものを作ったり、そのスタードームを置くための土台を作るために木材を買ってきたり、べニア板にイラストを描いたり…

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そして、迎えたイベント当日はあいにくの雨(しかも、開催した19日、22日両日とも…)。
正直予報を見ている段階では、かなり心配もありましたが、本当に多くのお客様にご来場いただきました。何よりもうれしかったのは、子供の楽しんでいる様子。自分たちが作った会場で楽しんでいる子供たちを見るのは本当に何とも言えない喜びがありました。

会場の中は、薄暗く不思議な空間を演出しました。プロジェクターを用いるコンテンツが大半だったこともあり、プロジェクターの光で良い雰囲気を作り出すことができました。

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作るのに本当に苦労したのは、バンブーハウス。竹で作ったスタードームにプロジェクションマッピングをしたものです。非常に綺麗に映像が映し出されています。来場したお客様は、ドームの下から上を見上げていました。これはスタードームの上部から撮影したもので、当日来場したお客様も見ることはできなかった角度です。

コンテンツを楽しむだけはなく、19日は亀仙人さんに来ていただいたり、22日は広島大学のアカペラサークルさんにライブをしてもらったりしました。また、コンテンツを通じデジタルに興味を持った子供たちに、その場でプログラミングを実際に体験してもらいたく、ゲーム作り道場も開催しました。小学生たちには、自分の手を動かし、ゲーム作りに挑戦してもらいました。

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このイベントを通し、僕自身本当に色んなことを考えさせられました。
そして、イベントを一緒に作り上げてくれた24名の大学生の皆さんも同様に色んなことを考えてくれたと思います。

イベントを終えて、この活動が、どう周りに影響を与えることができたのか。特にスタッフが、どう成長し、何を感じたのか、が何よりも気になります。ずっと一緒にイベントの準備を行ってきた主要メンバーの4人は本当に、この数カ月で大きく変わりました。技術面や交渉力、モノの考え方、多くが変化したと思います。そして、何よりも望むのは今後の挑戦に対して、少しでもこの経験が「自信」となれば良いな、ということです。
どんなにスキル面に優れていても結局、自分に自信がないと一歩を踏み出せません。そして、その自信は成功体験からしか得ることはできません。

これから、スタッフがどういった新たな挑戦をしていくのか、それがイベントを終えた今、本当に楽しみです。

 
そして、僕自身も一つの成功体験を得ることができました。
僕にはやりたいことが山ほどあります。今回のイベントは、そのやりたいことを全て実現するために必要な一つの挑戦でもありました。総じて成功したと自信をもって言えるイベントではありましたが、その中で感じた自分の課題。また、逆に改めて確信した自分の強み。これを今後どう生かしていくか、まだまだ、これからです。

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最後に、イベント開催に向け、協力くださった道の駅のスタッフの皆さん、コンテンツ提供者の皆さん、来場下さった皆さん、本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

大学生が運営するアソビ場エンターテインメント | はてなワールド

会場 道の駅 湖畔の里 福富
開催日時 2016 9/19,22 9:00 – 17:00
運営 Hiroshima Student Community
運営メンバー 尾倉 侑也(広島大学)
江波 諒(広島大学)
来田 直也(広島大学)
橘高 允伸(広島大学)
金好 友子(広島大学)
他 19名
来場者数 約1000名(二日間)
コンテンツ提供
協賛企業
Sharefl
まいぷれ広島
CoderDojo広島
こぐるみ
HMCN
Augment8
シャープ ロボホン
テックプログレス
Intus
ワンダフルモーション
東広島市
取材メディア 中国新聞
KAMONケーブル
NHK

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