毎週、気になったニュースを5つピックアップする。
今回は2016年5月16日から2016年5月22日において気になったニュースです。
インストールなしでアプリを実行するAndroid Instant Apps発表。リンクを踏んで起動、終了すれば消去 – Engadget Japanese
おぐりんの一言
今回のカンファレンスで一番の驚きだった。これはかなり便利。色んなことが大きく動く予感がする。例えば、観光施設で道案内や各施設の情報などを掲載したアプリを作りたかった場合、インストールしてもらうハードルが高すぎてアプリを作る、ところまでできなかった。それが、これによってインストールのハードルがなくなるので、かなり実現性が増す。個人が何度も訪れるような施設でなくともアプリを作るメリットがかなりでてきた。
今回のカンファレンスで一番の驚きだった。これはかなり便利。色んなことが大きく動く予感がする。例えば、観光施設で道案内や各施設の情報などを掲載したアプリを作りたかった場合、インストールしてもらうハードルが高すぎてアプリを作る、ところまでできなかった。それが、これによってインストールのハードルがなくなるので、かなり実現性が増す。個人が何度も訪れるような施設でなくともアプリを作るメリットがかなりでてきた。
おぐりんの一言
まだまだ、何に使うのが良いのか、どこで使うのが良いのか、模索中であるVR。現段階では、基本的にはイベント等でしか使い道がない。だからこそ、もっともっとVRを扱うメディアが出てくる必要があるな、と感じていました。色んな人が日頃からVRに触れる機会があるだけでも十分に変わると。そこで、このニュース。コロプラがVRチャンネルを作り、そこでバラエティなど5つのチャネルを用意して展開していくというもの。非常に期待が持てます。楽しみ。VRの用途をどんどん追及していきたい。
まだまだ、何に使うのが良いのか、どこで使うのが良いのか、模索中であるVR。現段階では、基本的にはイベント等でしか使い道がない。だからこそ、もっともっとVRを扱うメディアが出てくる必要があるな、と感じていました。色んな人が日頃からVRに触れる機会があるだけでも十分に変わると。そこで、このニュース。コロプラがVRチャンネルを作り、そこでバラエティなど5つのチャネルを用意して展開していくというもの。非常に期待が持てます。楽しみ。VRの用途をどんどん追及していきたい。
任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
おぐりんの一言
任天堂と言ったらゲームの会社ではあるが、そのゲームによって様々なキャラクターを持っている会社でもある。マリオ、ドンキー、ゼルダ…などなど。こういった知名度の高いキャラを自由に使えるのはでかいので、映画事業への参入はかなり頷ける。大乱闘を映画にしただけでも、かなり人気が出そう。
任天堂と言ったらゲームの会社ではあるが、そのゲームによって様々なキャラクターを持っている会社でもある。マリオ、ドンキー、ゼルダ…などなど。こういった知名度の高いキャラを自由に使えるのはでかいので、映画事業への参入はかなり頷ける。大乱闘を映画にしただけでも、かなり人気が出そう。
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おぐりんの一言
まずレゴランド、と呼ばれるものがあったことすら知らなった。そして、かなり楽しそう。子供はもちろんだけど、大人も絶対に楽しめる。絶対行く。レゴ社って本当に素晴らし会社だな。マインドストームもそうだけど、人々をワクワクさせる天才だ。
まずレゴランド、と呼ばれるものがあったことすら知らなった。そして、かなり楽しそう。子供はもちろんだけど、大人も絶対に楽しめる。絶対行く。レゴ社って本当に素晴らし会社だな。マインドストームもそうだけど、人々をワクワクさせる天才だ。
高速逆走が最多、高齢化背景=事故死者15年ぶり増-交通安全白書:時事ドットコム
おぐりんの一言
高速道路を逆走するっていうことが年間こんなにもあるなんてことに驚き。高齢者が多いとのことだけど、そもそも何で逆走なんかが起こるんだろうか。全く、逆走しちゃう理由が分からないな…
高速道路を逆走するっていうことが年間こんなにもあるなんてことに驚き。高齢者が多いとのことだけど、そもそも何で逆走なんかが起こるんだろうか。全く、逆走しちゃう理由が分からないな…
以上、5つのニュースが気になりました。
16-17シーズンのFAカップ優勝しました!
ユナイテッドの試合を見始め初めてFAカップ優勝。
監督問題などいろいろありますが、今はとにかく優勝できたことが嬉しいです!
Our dressing room is buzzing!! #WeAreUnited https://t.co/5fDFyThAyz
— Manchester United (@ManUtd) May 21, 2016
それでは、また来週。
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