毎週、気になったニュースを5つピックアップする。
今回は2017年5月15日から2017年5月21日において気になったニュースです。

 

ネット上の画像・ムービーから機械学習アルゴリズムが全自動で3Dモデルを作る恐るべきプロジェクト「VarCity」

おぐりんの一言
このプロジェクトの凄さは記事文中にもあるように「画像データを放り込めば、あとは全自動で3Dモデリングしてくれるアルゴリズムを開発しているところ」。これが実現できるようになると、VRで大きな課題の一つでもある3Dモデル構築の工数が大きく改善される。最終的には様々な角度からの画像は不要で、多くの学習データから入力画像の奥行情報などを予測しモデルを設計する、そういったことまで実現できるようになるんだろうな。いやー、画像処理の極みですね。

MicrosoftがARメガネを発表。高コントラスト、高解像度ホログラムで乱視も矯正

おぐりんの一言
どんどん実用化に向けて進化している。確かに技術的には右目と左目に乱視を補正した映像を投射すれば乱視の影響なく見れる、ってのは分かるけど、それがもうすぐそこまできているとはな。何かを投影するだけではなく、こういった人間の目を補正する役割もホログラフィックは担っていくんだろうね。

AIで世界を認識する新技術Google Lens発表。被写体の情報をその場で調べ、AR表示やアクションを実行 – Engadget Japanese

おぐりんの一言
これは便利。こと飲食店に関しては結構使いたい。お店選ばず現地に着いたときに近くのお店の看板かざして、どこにするか選べるのは嬉しい。実は、このアイデア自体は3,4年くらい前に考えてて、ある程度具体的な方法まで考えていた。とはいえ、Googleのように完全画像処理で、といったスキルはなかったのでもっとアナログな方法で。ただ、当日の自分には実行力がなく行動しなかったことを思い出した。いやー、数年前に思い描いてた未来がどんどん実現されていくなー。

 

パーキンソン病患者の手の震えを抑えるデバイス「Emma」。あまりの効果に患者が涙する…

おぐりんの一言
動画を見たとき、思わずウルっと来た。これは一つのドキュメント番組にしてほしいレベル。技術的には至ってシンプルに感じるけど、実際に実現しようとすると様々な困難があったのでは、と思う。これは一刻も早く多くの方に届けてあげたいプロダクト。しかも腕時計になっていて、着けるのに抵抗を持たないのも凄い。精度がもっとあがれば、第三者からは字を書いている人がパーキンソン病患者、とは分からなくなるんだろうな。

オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ – LINE 田端信太郎 | AdverTimes(アドタイ)

おぐりんの一言
広告を再定義する必要があるのは間違いない。今急務で求められている課題だと思う。方向性としてはパーソナライズってのが挙がってるけど、単に広告がパーソナライズされたものになっただけでは解決しない。大前提として、広告を広告として感じさせない必要がある。すなわち、コンテンツが広告であり、広告がコンテンツにならないといけない。前者は当たり前に存在しているけど、後者はなかなか存在しない。この関係性を作り出す要素としてパーソナライズをすべきで、何に興味があるか、とかよりも、この人はどういう広告に対して広告と感じずコンテンツとして満足感を得ているのか、だと思う。興味の有無は案外関係ないんじゃないかなって感じてる。

 

以上、5つのニュースが気になりました。
それではまた来週。

 

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