Trash Kitchen – フードロス削減を目指した飲食店

食べられるのに捨てられてしまっている食材がどのくらいあるかご存知ですか?

日本国内だけで年間640万トン以上もあると言われています(消費者庁より)。恵方巻きが大量に捨てられる、はとても有名な話で耳にしたことがある人が多いと思います。しかし、この640万トンというロスは、こういったイベントごとで捨てられるものだけではなく、日常的にロスされているものもとても多く含んでいます。

形が少しいびつなだけで規格外野菜とされてしまい市場(マーケット)では販売できない。ハンバーガーで利用するトマトも真ん中の部分だけ使い、他は捨てる。など挙げるとキリがないほど、多くの食材が毎日大量にロスされています。

このロスを少しでも減らすため、捨てられてしまっていた食材を利用した料理を提供する飲食店「Trash Kitchen」をnukumoの事業として2019年10月16日よりスタートさせました。

ロスを感じさせない

フードロスといえど、味は市場で売られているものと変わらず美味しいです。見た目が気になる、という人もいるかもしれませんが、それも提供の仕方次第だと思っています。

そういった点を工夫して、しっかりとプロの料理人が作り提供する。

そうすれば通常のレストランと変わらず美味しい料理をお客様には楽しんでいただき、フードロスという大きな社会課題の解決にもつながります。

ミートソースの生パスタ

浮いたコストは社会に還元

ロスを利用しているため、通常の飲食店に比べ原価を安く抑えることができます。

まだ始まったばかりの事業であり、継続できる基盤を作ることが優先ですが、例えば子供は無料で食べることができる、など原価を安く抑えた分は何かしらの形で社会に還元できるようチャレンジしていきます。

それが結果として、食にかかっているコストの低下につながり食べていくことへの不安軽減、nukumoが目指している「やりたいことができる社会」へと繋がっていけばと考えています。

さいごに

nukumoは事業ごとに責任者を決め、その人を中心に事業を展開しています。
飲食店の立ち上げ経験もあり、本人も料理が上手であるあきとを中心に本事業を進めています。そのため僕自身が現場で働くことはありませんが、お会いする方々に少しでもTrash Kitchenの活動を知ってもらるよう広報していきたいと思っています。

この事業を通じ、多くの人が「食のロス」に対して意識を変え、社会から少しでもロスが減ってくれれば嬉しい限りです。

まずは、大分県の別府市から期間限定でスタート。
別府駅から徒歩10分程度のところにお店がありますので、皆さんのご来店をお待ちしております。

FBページ
https://www.facebook.com/trashkitcheninbeppu/

Instagram
https://www.instagram.com/trashkitchen_beppu/