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OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

何をしているかよりなぜそれをするのか──芯を持って生きるということ

公開日: 2025/5/9

こんにちは、おぐりんです。

過去の自分がいたから今がある」と思えた瞬間はありますか?

人生は、選択と行動の連続。うまくいったことも、そうでなかったことも、すべてが今の自分につながっている。今回はそんな「過去と今のつながり」に光を当て、問いを通してその意味を深めていきます。

過去の経験が、今の思考をつくっている

すべての出来事が今の自分につながっている──そう実感することがあります。
たとえば、サッカー日本代表の浅野拓磨さんが語った「20代の自分は10代の自分が何をしていたかで決まる」という言葉。

今頑張っていることが、未来の自分を形づくる。
過去を否定するのではなく、肯定して未来へとつなげる。

そして、そう思えるようになった背景には「自分を支えてくれた人たち」への感謝も欠かせません。私がここまで来られたのは、支えてくれた親や仲間がいたから。どんな時も、自分を信じてくれる人の存在は、未来をつくる力になる。たとえ厳しい環境だったとしても、そこに意味を見出せたからこそ、今があると思えるのです。

過去の自分に、今かけたい言葉

もし過去の自分に声をかけられるなら、伝えたいのは「今を精一杯生きろ」ということ。

未来を考えて不安になるのは当然。
でも、未来は“今”の積み重ねでしかつくれない。立ち止まることがあってもいい。ただ、今できることをやり切る──それが唯一、自分の人生をつくる手段だと思うのです。

「悩んでいる時間も意味がある」──そんなふうに今なら言える気がします。

がむしゃらでは届かないとき

うまくいかないとき、人は焦ってがむしゃらに動こうとします。
私自身、そうでした。でも、本当に必要なのは「一度立ち止まること」。

努力の方向性が間違っていたら、どれだけ頑張っても結果は出ません

だからこそ、自分の「今」と「目指す地点」を見直すこと。
間違いを修正し、次に進む。そのためには「がむしゃらな努力」から一歩引いて、自分の状態を確認する勇気が必要なのです。

そして何より、周囲の声に流されず「自分にとって意味のある努力か?」を問い直すこと。努力そのものが目的化すると、自分を見失ってしまう。

だからこそ、“自分の価値観に基づいた努力”こそが、結果以上に人生の糧になると信じています。

自分を支える“バイブル”となった経験

人生には「これは頑張った」と胸を張れる瞬間があります。私にとっては、

  • 高校時代の大学受験:学年下位から国立大合格まで、365日努力を続けたこと

  • 大学生時代のイベント企画:VR・AR体験イベントを田舎で開催し、2日間で1000人を集めたこと

この2つの経験は、今でも私の“心の支え”です。努力と創意工夫で結果を出せたという実感は、社会人になった今も「やれる」と信じられる力になっています。

どちらの経験にも共通していたのは、「人を巻き込む力」と「継続する力」。前に進むときに必要なのは、天才的な才能ではなく、自分の情熱を周囲に伝え、共に走ってくれる仲間をつくること。

そして、毎日一歩ずつでも進み続ける粘り強さ。それが、人生を形づくる鍵だと今は思っています。

未来に渡したい“芯”

10年後の自分に、ひとつだけ伝えるとしたら──「自分の生き方を貫いていてほしい

やっていることは変わってもいい。時代も状況も変わるから。

でも、「これをやりたい」「これが自分にとって大切だ」という芯から湧き出る行動は、生きがいにつながると思っています。

変化の激しい今だからこそ、外側ではなく内側から動ける自分でありたい。そう願いながら、今日も一歩を積み重ねています。

「何をしているか」ではなく、「なぜそれをしているのか」──
その問いに自信を持って答えられる自分でいたいと、私は思うのです。

まとめ:芯を持って、生きる

  • どんな経験も、今の自分をつくる糧になる

  • 大切なのは、変わり続ける中で“変わらない芯”を持つこと

  • 今を尽くすことが、未来の自分への最高のギフト

あなたも、過去の自分に「ありがとう」と言える瞬間がありますか?

そして未来の自分が、今のあなたに「よくやった」と言えるように──

今日という日を、あなたなりに、誠実に生きてみてください。

自分の「芯」に従って動く人が、きっと世界を変えていくと信じています。

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