
何をしているかよりなぜそれをするのか──芯を持って生きるということ
公開日: 2025/5/9
こんにちは、おぐりんです。
「過去の自分がいたから今がある」と思えた瞬間はありますか?
人生は、選択と行動の連続。うまくいったことも、そうでなかったことも、すべてが今の自分につながっている。今回はそんな「過去と今のつながり」に光を当て、問いを通してその意味を深めていきます。
過去の経験が、今の思考をつくっている
すべての出来事が今の自分につながっている──そう実感することがあります。
たとえば、サッカー日本代表の浅野拓磨さんが語った「20代の自分は10代の自分が何をしていたかで決まる」という言葉。
今頑張っていることが、未来の自分を形づくる。
過去を否定するのではなく、肯定して未来へとつなげる。
そして、そう思えるようになった背景には「自分を支えてくれた人たち」への感謝も欠かせません。私がここまで来られたのは、支えてくれた親や仲間がいたから。どんな時も、自分を信じてくれる人の存在は、未来をつくる力になる。たとえ厳しい環境だったとしても、そこに意味を見出せたからこそ、今があると思えるのです。
過去の自分に、今かけたい言葉
もし過去の自分に声をかけられるなら、伝えたいのは「今を精一杯生きろ」ということ。
未来を考えて不安になるのは当然。
でも、未来は“今”の積み重ねでしかつくれない。立ち止まることがあってもいい。ただ、今できることをやり切る──それが唯一、自分の人生をつくる手段だと思うのです。
「悩んでいる時間も意味がある」──そんなふうに今なら言える気がします。
がむしゃらでは届かないとき
うまくいかないとき、人は焦ってがむしゃらに動こうとします。
私自身、そうでした。でも、本当に必要なのは「一度立ち止まること」。
努力の方向性が間違っていたら、どれだけ頑張っても結果は出ません。
だからこそ、自分の「今」と「目指す地点」を見直すこと。
間違いを修正し、次に進む。そのためには「がむしゃらな努力」から一歩引いて、自分の状態を確認する勇気が必要なのです。
そして何より、周囲の声に流されず「自分にとって意味のある努力か?」を問い直すこと。努力そのものが目的化すると、自分を見失ってしまう。
だからこそ、“自分の価値観に基づいた努力”こそが、結果以上に人生の糧になると信じています。
自分を支える“バイブル”となった経験
人生には「これは頑張った」と胸を張れる瞬間があります。私にとっては、
高校時代の大学受験:学年下位から国立大合格まで、365日努力を続けたこと
大学生時代のイベント企画:VR・AR体験イベントを田舎で開催し、2日間で1000人を集めたこと
この2つの経験は、今でも私の“心の支え”です。努力と創意工夫で結果を出せたという実感は、社会人になった今も「やれる」と信じられる力になっています。
どちらの経験にも共通していたのは、「人を巻き込む力」と「継続する力」。前に進むときに必要なのは、天才的な才能ではなく、自分の情熱を周囲に伝え、共に走ってくれる仲間をつくること。
そして、毎日一歩ずつでも進み続ける粘り強さ。それが、人生を形づくる鍵だと今は思っています。
未来に渡したい“芯”
10年後の自分に、ひとつだけ伝えるとしたら──「自分の生き方を貫いていてほしい」
やっていることは変わってもいい。時代も状況も変わるから。
でも、「これをやりたい」「これが自分にとって大切だ」という芯から湧き出る行動は、生きがいにつながると思っています。
変化の激しい今だからこそ、外側ではなく内側から動ける自分でありたい。そう願いながら、今日も一歩を積み重ねています。
「何をしているか」ではなく、「なぜそれをしているのか」──
その問いに自信を持って答えられる自分でいたいと、私は思うのです。
まとめ:芯を持って、生きる
どんな経験も、今の自分をつくる糧になる
大切なのは、変わり続ける中で“変わらない芯”を持つこと
今を尽くすことが、未来の自分への最高のギフト
あなたも、過去の自分に「ありがとう」と言える瞬間がありますか?
そして未来の自分が、今のあなたに「よくやった」と言えるように──
今日という日を、あなたなりに、誠実に生きてみてください。
自分の「芯」に従って動く人が、きっと世界を変えていくと信じています。












