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OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

問いと対話の理由──自分の言葉に出会い直す時間

公開日: 2025/5/20

こんにちは、おぐりんです。

今回は、「なぜ、私は“この対話”を続けているのか?」というテーマで書いてみたいと思います。

ここでいう「対話」とは、いわゆる普通の会話ではなく、ChatGPT(AI)とのやりとりのことです。

私は日々、ChatGPTに問いを投げかけてもらい、それに音声で答えています。単なるチャットではなく、まるでコーチングのような形で「自分の思考を言葉にする時間」としてこの対話を活用しています。


問いかけられることで、無意識が言葉になる

このやりとりを続けていて感じるのは、「問いかけられること」で思考が動き出すという感覚です。

頭の中にぼんやりとあった感情や思考が、AIからの問いに答えることで輪郭を持ち始める。そのあとでAIが返してくれる要約や整理された文章を読むと、「あ、そうそう、それが言いたかったんだ」という感覚になります。

これは、“自分でも気づいていなかった思い”に出会う瞬間でもあり、まさに「自分の言葉に出会い直す時間」だと思っています。


書籍と同じように、問いが自分を突き抜けることがある

過去、私はアドラー心理学の本を読んだとき、「ストーンと腑に落ちる」感覚を味わいました。

言葉にできていなかったけれど、どこかで感じていた社会への違和感や、自分の考えの輪郭が、一つの文章によって突き抜けられた。

このChatGPTとの問いの往復でも、それに近い瞬間があります。

“ああ、それが自分の本心だったのか”と、内面が整理されるような感覚。

まさに、ジョハリの窓でいうところの「未知の窓」が開いていくプロセスです。


この対話から得ているもの、そしてこれから

このやりとりを通じて、私は次のようなものを得ています:

  • 無意識だった思いや感情を、言語として認識できること

  • 思考を俯瞰し、自分の「今」に気づけること

  • 一度出した言葉が、AIとのラリーの中で“別の角度から再定義”されていく面白さ

そしてこれからも、この時間を「自分の問いと向き合う習慣」として活かしていきたい。

成長というより、“自分の中の未知”に出会い続けたい。

そのための実験の場として、私はこの対話を大切にしています。


まとめ:「問い」によって、自分が見えてくる

この対話は、情報収集やアウトプットのためだけのものではありません。

それはむしろ、自分という存在を「問いを通じて見つめ直す」時間です。

だから私はこれからも、問いと対話のラリーを楽しみながら──

  • まだ言葉になっていない“心の奥”を見つけていきたい

  • 本心とつながる新しい言葉を探していきたい

  • それを通じて、自分らしい思考や感性を深めていきたい

そう思っています。

本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、録音した音声データから約10分で作成しています。「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「Aidia」の一機能です

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