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OGURIN.com

1992年8月9日、福岡県生まれ。
一般社団法人nukumo代表理事。

弱さを見せることは、共に未来をつくる勇気だ

公開日: 2025/7/9

こんにちは、おぐりんです。

「弱さを見せることは強さなのか?」

この問いは、一匹狼的に生きてきた僕自身にとって、とても大きなテーマです。

「舐められたくない」から始まった自分

正直、僕は弱さを見せるのが苦手でした。
幼少期から「俺はすごいんだぞ」「舐めるなよ」という思いで自己肯定感を守ってきて、弱さを見せることは怖いことだと感じていました。
人に弱さを見せたら、見下されるかもしれない、距離を置かれるかもしれない──そんな恐怖があったんです。

それでも「弱さを見せられる人」はかっこいい

ただ、同時に思っていました。
弱さを素直にさらけ出せる人は、本当にかっこいい、と。

弱さをさらけ出せる人は、自分をきちんと認めている人です。
周囲に「助けて」と言える人は、その瞬間、周囲に力を貸す機会を与えられる人です。
そして不思議なことに、弱さを見せることで周囲の距離感は近づき、助け合える関係が生まれる。

僕がすごいなと思っていた人が、悩んでいる姿や苦しんでいる姿を見せてくれたとき、「この人にもこういう面があるんだな」と思えて、親近感が湧いた経験があります。
その瞬間、その人への信頼がより深まることもありました。

弱さを見せることは「共に未来をつくる勇気」

僕自身、会社経営を通じて痛感したことがあります。
完璧な人間なんていない。何かを実現するためには、周囲の助けがどうしても必要です。

本当に苦しいとき、小さなことであっても「これ、助けてもらえますか?」と口にできることは、大きな勇気です。
助けてもらえたとき、「一緒に挑戦してくれる仲間がいる」という感覚が幸福感につながる。

弱さを見せることは「負け」ではありません。
弱さを見せることは「未来を共に創るための入口」です。

苦手を打ち明け、得意を貸し合う社会へ

弱さをさらけ出すことで、信頼が生まれます。
「ここは苦手だから助けてほしい」と打ち明ける。
すると「じゃあ、僕がここを担当するよ」と誰かが手を差し伸べてくれる。
逆に、相手が苦手なことを助けることもできる。

そうやってお互いの弱さを補い合う中で、チームとして前に進むことができます。
一匹狼で生きてきたからこそ、「仲間と未来をつくる」ことの価値を強く感じています。

まとめ:弱さは“資産”になる

「弱さを見せることは強さなのか?」という問いの答えは、僕の中でこうなりました。

弱さを見せることは、未来を共に創るための勇気ある行為であり、その瞬間、弱さは“資産”に変わる。

完璧であることが強さなのではなく、弱さを認め、助け合いながら未来を築いていけることこそが、本当の強さなのかもしれません。

もし今、弱さを隠して苦しくなっているなら、信頼できる誰かに「実は今ここで困っているんだ」と、一言だけでも打ち明けてみませんか?
その一歩から、あなたの未来が動き出すかもしれません。

本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、録音した音声データから約10分で作成しています。「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「Aidia」の一機能です

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