こんにちは、おぐりんです。「優先順位を決めましょう」って、よく聞きますよね。でも、それが簡単じゃないことも、みんな知っていると思うんです。やらなきゃいけないことは山ほどあるし、手段もいくらでもある。そんな中で「これが一番大事」と断言するのは、実はとても難しい行為です。私自身、何度も思考停止しそうになったことがあります。やることが多すぎて、どこから手をつければいいかわからない。でも、それでも前に進むしかない。だからこそ、最近は「優先順位って、仮でいい」と思うようになりました。優先順位は“今の自分”の仮説たとえば、カレーを作るときの具材の順番。多少間違っても、カレーはできますよね。でも、何度か作るうちに「この順番のほうが美味しい」という発見が出てくる。これって、仕事でも同じだと思うんです。経験がないと、そもそも正しい順番なんてわからない。やってみて、あれ?これじゃないかも…って気づく。その繰り返しの中で、ようやく「自分にとっての順番」が見えてくる。だから最初から完璧な優先順位を求めすぎないで、「今の自分がそう思うなら、それで進んでみる」くらいで、ちょうどいいのかもしれません。解像度が上がれば、順番も変わる優先順位を考える上で大事なのは、「見えている範囲を広げること」。本を読む、人と話す、実際にやってみる──そうやって物事に対する“解像度”が上がれば、今まで見えなかった違和感やポイントが浮かび上がってきます。すると、あ、こっちを先にやるべきだったかも、ってなる。でもそれは「間違い」じゃなくて、「次に活かすための気づき」です。優先順位は固定された答えじゃない。だからこそ、変えながら前に進む柔軟さが大事だと思うんです。確率でいい。“成功率が高そう”で決めてみる優先順位って、「確率論」だと思うんですよね。100%うまくいく保証なんてない。それでも、「今ある情報の中で、これが一番うまくいきそう」って思えたら、それでいい。そしてやってみて、「あ、違った」って思ったら戻ればいい。その試行錯誤の連続が、自分なりの優先順位感覚を育ててくれるんだと思います。迷っても、仮でも、止まらないでいよう「優先順位が決められないから動けない」──そんなときって、実は完璧を求めすぎてるのかもしれません。今の自分なりに、「これがベストかな」と思える順番でやってみる。そして結果を見て、変えていく。その繰り返しでしか、最適解は見えてこないんですよね。迷っても、仮でも、止まらないでいよう。「優先順位を問い直し続ける力」こそが、前に進むための大切なスキルだと、私は思っています。本記事は、「コラム記事の達人」を活用し、録音した音声データから約10分で作成しています。「コラム記事の達人」は、nukumo社が提供する業務改善ツール「Aidia」の一機能です