こんにちは、おぐりんです。今日、33歳の誕生日を迎えました。普段はあまり年齢を意識しないのですが、誕生日というのはふと自分を見つめ直したくなる日でもあります。「もう若くないな」と感じる場面も増えてきましたし、何より、自分の中での葛藤が年々深くなっている実感があります。30代になって見え始めた“手応えと届かなさ”30歳を超えたとき、「ああ、もう30か」と思いました。でも、それ以降は年齢の変化に対する特別な感覚は薄れていった気がします。ただ一方で、「自分が思い描いた起業家としての人生に、まだ届いていない」という思いが、日に日に濃くなっているのも事実です。今の仲間たちと一緒に見たい世界がある。そこに辿り着けているかというと、まだまだだなと思う瞬間が多い。ただ同時に、「いけるぞ」という手応えも確かに増えていて──この“いける気がするけど、まだいけない”という感覚は、もしかしたら一生続くのかもしれない、なんて思っています。教育との関わりが、自分の軸をより強くしたこの1年で、とても嬉しかったことのひとつが、ある学校法人から「顧問」としてのご依頼をいただいたことでした。AIの文脈での関わりではありますが、教育はまさに自分の人生テーマであり、そこへ携われることは大きな喜びです。過去には青山学院大学や八王子松陰高校などで講演の機会もいただきましたが、今回は“現場”に少し近づけた実感があります。教育の課題やリアルな悩みに触れる機会が増えました。そしてそのたびに、「教育を変えたい」という気持ちがさらに強くなるんです。フローに生きる社会へ──仲間の自己実現が自分の喜び最近あらためて考えるのは、「人が没頭できる状態=フロー」が、人生の幸福に直結しているんじゃないかということ。人は、自分が夢中になれることに取り組んでいるとき、一番その人らしくいられる。その状態をいかに多くの人が実現できるか。それをサポートする環境が、社会にどれだけ用意されているか──それこそが、いい社会の条件なんじゃないかと思っています。だからこそ、僕が一緒に働く仲間には、どこまでも自己実現してほしいと思っています。その“自己”の中には、家族や友人、そして可能であれば社会も含まれていて。彼らがそのすべてをまっすぐに追いかけられるような環境をつくること──それが僕にとっての自己実現でもあるんです。33歳の誕生日に、フローに入る決意を32歳の1年は、たくさんの考えが「確信」に変わった1年でした。そして33歳は、それを「形」にしていく1年にしたいと思っています。いま進めているAIプロダクトは、「全人類にメンターを持たせる」ような構想を本気で実現しようとするもの。圧倒的な実績を持つパートナーとの協働も始まり、「ここからだ」と思える環境が整ってきました。だからこそ、自分自身も“フロー”に入りたい。そしてその先に、「社会のフロー」をつくる仕組みを届けていきたい。今日という日に、そう思えた自分を、少しだけ誇らしく思っています。