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343件の記事

「褒める」を設計する──祝うことと、変化に気づくこと

「褒める」を設計する──祝うことと、変化に気づくこと

こんにちは、おぐりんです。以前、アスリートの方とお話しする機会があり、パフォーマンスについて深い学びがありました。話の中で強く印象に残ったのは、「ハイパフォーマンスを目指すのではなく、ローパフォーマンスの基準を上げる」という考え方でした。この考えに触れてから、僕の中である問いが浮かびました。「僕た…

「常識」は誰のもの?アインシュタインが教えてくれた、「偏見のコレクション」としての自分

「常識」は誰のもの?アインシュタインが教えてくれた、「偏見のコレクション」としての自分

こんにちは、おぐりんです。昔から無意識に強く反応してしまうこと「食事中のクチャ音」。うちの家庭では、口を開けて食べる、音を立てて食べる──という行為に対して、ものすごく厳しかったんです。何度も何度も怒られて育ったせいか、大人になった今でも、あの音に強烈な嫌悪感を持ってしまう。でも、あるとき思ったん…

“真実の一部”が信頼を壊すとき:情報のグラデーションに生きる私たち

“真実の一部”が信頼を壊すとき:情報のグラデーションに生きる私たち

こんにちは、おぐりんです。「最も効果的な嘘は、真実の一部を語ることだ」──ジョージ・オーウェルがこんな言葉を残しています。この言葉に出会ったとき、僕の中に強く響いた感覚がありました。全部が嘘ではない。むしろ“本当”が含まれているからこそ、人は信じてしまう。その構造の中に、情報の危うさや人間関係の繊…

“めんどくさい”の正体は、無意識の防衛反応だった。避けてきたものにこそ、人生を変える入口がある。

“めんどくさい”の正体は、無意識の防衛反応だった。避けてきたものにこそ、人生を変える入口がある。

こんにちは、おぐりんです。ユングの言葉に、こんな一節があります。「あなたが無意識にしていることが、あなたの人生を支配する」自分で選んでいると思っていた行動や判断が、実は“無意識のクセ”によって動かされているかもしれない、ということを指す表現。最近の自分の行動を振り返ってみても、「あれ?なんでこれ避…

才能とは、狂人のように没頭できる対象への持続的指向性である

才能とは、狂人のように没頭できる対象への持続的指向性である

こんにちは、おぐりんです。最近、「才能とは何か?」という問いについて、ある研究者との対話を通して改めて深く考える機会がありました。そのとき僕の中で明確に言語化された感覚があります。それは、才能とは能力ではなく、“狂人のように没頭できる対象への持続的な指向性”だということです。ここではその考え方を、…

制約は消せない。でも遊べる —— 自由の再定義

制約は消せない。でも遊べる —— 自由の再定義

こんにちは、おぐりんです。“人間は不幸でも、自由を望むのだ”──これはドストエフスキーの『地下室の手記』の一節です。この言葉、ずっと頭の片隅に残っているんです。なぜ人は、苦しみや不幸を抱えていても、自由を求め続けるのか?逆に、今の時代には「不自由でも安心を選ぶ」ような選択も多い気がします。それでも…

共感より納得を設計せよ──炎上社会を生き抜く命題デザイン論

共感より納得を設計せよ──炎上社会を生き抜く命題デザイン論

こんにちは、おぐりんです。SNSや政治、社会課題にまつわる発信で「炎上」という現象はすっかり日常化しました。でも、どうして私たちはこれほどまでに炎上に巻き込まれ、疲弊してしまうのでしょう?最近の発信や議論を見ている中で、僕なりにひとつの仮説を持つようになりました。それが、「命題のズレ」と「時間軸の…

「答えよりも“問い”を育てよう」──教育が命題を見つける場になるために

「答えよりも“問い”を育てよう」──教育が命題を見つける場になるために

こんにちは、おぐりんです。ある日、子どもが「野球選手になりたい」と話してくれたんです。もちろんその夢自体は素晴らしい。でもふと、こんなことを考えました。「この子がほんとうに目指したいのは、野球選手になることなのかな?」もしかしたらそれは、お金を稼ぎたい、誰かに認められたい、ヒーローになりたい……そ…

1億円の景色を信じられるか?他人の人生を生きないための構造

1億円の景色を信じられるか?他人の人生を生きないための構造

こんにちは、おぐりんです。「君の時間は限られている。だから他人の人生を生きることで無駄にするな」──スティーブ・ジョブズスタンフォード大学の卒業式で語った有名な言葉です。この言葉を聞いたとき、「そうだよね」と思う人は多いと思います。でも一方で、本当に“他人の人生を生きずにいる”ことって、可能なんだ…

夢の矢印は自分から始まり、他者に溶けていく

夢の矢印は自分から始まり、他者に溶けていく

こんにちは、おぐりんです。「一人で見る夢は夢でしかない。皆で見る夢は現実だ」──ジョン・レノンこの言葉、どこかで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?この言葉に出会ったとき、僕は思いました。「うわぁ、そうだよね」って。というのも、僕の中にある夢って、いつも“誰かと一緒に”の前提があるんで…

“好きに生きる”は自由じゃない? 教育で鍛える意思決定力

“好きに生きる”は自由じゃない? 教育で鍛える意思決定力

こんにちは、おぐりんです。教育について考えるとき、いつも頭をよぎる言葉があります。「教育とは自由の練習である」──ジョン・デューイ一見すると、少し不思議な表現ですよね。「練習?自由って、自分の好きにしていいことじゃないの?」と感じた方もいるかもしれません。でもこの言葉には、現代においてこそ大切にし…

我々は未来を借りて生きている

我々は未来を借りて生きている

こんにちは、おぐりんです。「我々は地球を祖先から受け継いだのではなく、子孫から借りている」ネイティブアメリカンのこの言葉に、僕は深く頷かされました。未来って、“先のこと”というより、“誰かのこと”なんじゃないか。しかも、それは遠くの誰かではなく、自分の孫のような存在。例えば、60歳で孫が生まれたと…